日本の歴史関係の中で収集、コレクションすると面白い古銭は江戸・明治に
固まっており、これは寛永通宝を筆頭とする金貨、銀貨によるところが
多い。これに対して中国の硬貨は違った意味で興味がわきます。
それは、素材なのですが、春秋戦国時代まで遡ってみてみると刀銭、貝銭
といった国内文明では考えられない製品があります。
紙幣(お札)は海外、特に欧米からの波がくるまではなかった点では日本と
同じですが、それ以外では隣国でもこれほど文化が違うのか、と驚かされます。
まあ、そんな現在社会で価値がないと鑑定されるものを態々購入する気は
無いという人にはお勧めできませんが、中国ヒストリーに関心がある人には
高値であっても売買、買取する意味があるのではないでしょうか。
ちなみに中国では栄えた文明や発行されている貨幣の種類からも唐の時期の
ものが頻繁に取引されているようですね。
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